♪〜ぼうや〜よい子だ ねんねしな〜♪っと
ここでは長ぁ〜い歴史の断片をおっかなびっくり見ていただきます(^^;
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第二話 「うれし恥ずかし 若気の至り」の巻
モジョサムの前身バンド「マコトバンド」の勇姿!?
精華大学近くのカフェ「ピッコリーノ」にて
自主企画ライブ。なんと!全員20歳代!
【メンバー】
後列左から:シオン/B、山崎/G、藤田/Dr
前列左から:高木親/tsa、ドラゴン平畑/Vo、
円角やすよ/Vo & Cor、
そして(写真は見切れてますが、伊藤マコト/G)
右端キリストのような風貌のギター兼バンマス伊藤氏。
モジョを離れて、ずいぶんになりますがお客として
来てくれていつも忌憚の無い意見を聞かせてくれる、
心強いファミリーの一員です。
現在の彼を知っておられる方にはこの写真は一興!?
テナーサックスの高木親(ちかし)氏はその後
上京し、プロのミュージシャンとして
バウンド、山口富士夫&ティアドロップスなどで活躍。
現在のモジョ・ホーンズの礎石を創ってくれたのが彼。
モジョサム始動!初期メンバー
左から:西山哲也/Dr、野田穣/B、
ドラゴン平畑/Vo、山崎正人/G
カメラ撮影:伊藤淳/G
後ろに写っているバンに機材共々乗り込んで
ライブに繰り出すドカドカうるさいR&Bバンドでした。
左から:西山哲也/Dr、ドラゴン平畑/Vo、
伊藤淳/G、山崎正人/G
カメラ撮影:野田穣/B
この車(モジョサム号!?)には色んな
想い出がいっぱい詰まってますね〜。
懐かしいっ!涙!(^_T)
そして当時よくお世話になった
大阪茨木のライブハウス A・MI・DA。
ここのライブもいろいろな想い出が…。
真ん中の彼は野田氏の友人で小野ヤスヒロ氏。
アミダ店主夫人の弟さんだそうです。
このお店も無くなったそうですが、手作り感溢れる
面白いライブハウスでした。
今、この頃の写真を見ると、若さゆえ
立ちのぼる情熱が見える!と言うと
ちょっと格好良すぎ!?
ようするに、良いにつけ悪いにつけ
勢いがあったってことでしょ〜(^^;
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第一話 「初めてライブ・ブッキングしてもらったよ〜」の巻
「はじめてのお使い」よろしく、手探りまさぐりのヨチヨチ歩き。
しかしやる気だけは人一倍!並みいる名士とがっぷり四つに組んで
どかんと初っぱなを打ち上げました!
これがライブハウスデビューとなり鈍行列車モジョサムの発進となりました。
その当時の情報誌「プレイガイドジャーナル」。
なんと!ドラゴン氏の巣窟より奇跡の発掘!お披露目でございますぅ〜。
その当時の雰囲気プンプンのラインナップはこれだっ!1・2・3!!